宮おどりとは

  
いつから
平成4年に、富士宮市市制50周年を記念してはじまりました。
 
どんなお祭り
自治会(各区)の市民や市内企業、学生有志などが連をつくって参加する市民総参加のお祭りです。
各連はユニホームや振り付けに工夫を凝らし、大人から子どもまでが楽しく参加する、富士宮の夏を彩る風物詩となっています。

いつやるの
8月第1週日曜日には、市内の目抜き通りに約6千人の賑やかな踊りの鎖ができます。
  
 

*踊られる曲は「宮おどり」と「新富士宮音頭」です。
振り付けは、
ラッキィ池田氏で、曲はデュエットがつくりました。


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